東京湾クルーズ

東京湾クルーズの見どころ:橋・空港・夜景と、時間帯ごとの楽しみ方

東京湾クルーズの見どころを、レインボーブリッジ・お台場・東京ゲートブリッジ・羽田空港・湾岸の夜景、横浜・川崎の景色まで紹介します。昼・夕方・夜の違い、ルートと乗り場の選び方も。

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都心からすぐの海なのに、東京湾には大きな橋、空港、港町、工場地帯と、性格の違う景色が集まっています。どれが見えるかは、乗る場所と回るルート、そして出航する時間帯で変わります。東京湾クルーズの主な見どころと、時間帯ごとの楽しみ方、貸切でルートを決めるときの考え方をまとめました。

東京湾クルーズの主な見どころ

レインボーブリッジ

芝浦とお台場を結ぶ、白い吊り橋です。1993年に開通し、東京湾の景色を代表する橋として知られています。船から見上げると、陸から眺めるのとは違う大きさを感じられます。夜は橋に照明がともり、湾岸の夜景の主役になります。

お台場の街並み

お台場海浜公園の砂浜や、湾岸の高層ビルが並ぶ一帯です。海の側から見ると、レインボーブリッジと都心のビル群を一緒に眺められる場所もあります。

東京ゲートブリッジ

江東区の若洲と中央防波堤を結ぶ橋で、2012年に開通しました。2頭の恐竜が向き合ったような形から「恐竜橋」とも呼ばれます。骨組みの形がはっきり見えるので、明るい時間帯に眺めると迫力があります。

羽田空港の飛行機

空港に近い海からは、離着陸する飛行機を見られることがあります。どの滑走路が使われるかは風向きなどで変わるため、いつも同じ角度で見えるとは限りません。夜は機体の灯りが空を横切る様子が見られます。

湾岸の夜景

暗くなると、都心のビルの明かり、橋の照明、港の灯りが水面に映ります。天気がよければ、東京タワーや東京スカイツリーが見えることもあります。

見どころとおすすめの時間帯

見どころ 向いている時間帯 楽しみ方のヒント
レインボーブリッジ 夕方〜夜 照明がともると、夜景の中心になる
お台場の街並み 昼〜夕方 浜辺やビル群の形が分かりやすい
東京ゲートブリッジ 昼〜夕方 恐竜のような骨組みは明るいうちのほうが見やすい
羽田空港の飛行機 昼〜夜 昼は機体の形、夜は灯りの流れを楽しむ
湾岸の夜景 夜 天気のよい日は遠くのタワーまで見えることも
横浜の港町 夕方〜夜 港の街並みと橋の明かり
川崎の工場夜景 夜 工場の灯りが続く、ほかと違う夜景

ただし、何がどこまで見えるかは、ルート・船・乗り場によって変わります。表は「行けるとしたら、いつがよいか」の目安としてご覧ください。

昼・夕方・夜で東京湾の景色はどう違う?

昼のクルーズのよさは、遠くまで見通せることです。橋の形や海の色がはっきり見え、写真を撮るのにも向いています。昼の宴会やランチ会、家族も参加する会と相性がよい時間帯です。

夕方は、日が沈むにつれて空の色が変わり、街に明かりがともり始めます。一度のクルーズで昼と夜の両方の景色を味わえるので、出航の時刻を日の入りの少し前に合わせるのも一つの方法です。東京の日の入りは、夏は19時ごろ、冬は16時半ごろが目安です。日程が決まったら、その日の日の入りの時刻を確かめておきましょう。

夜は、湾岸の夜景が主役です。仕事のあとに集まる会社の宴会は、自然と夜の便になります。昼に比べて海の上は涼しく、冬は冷え込むので、デッキに出る予定があれば上着を用意しておくと安心です。

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宴会をしながら見どころを逃さないこつ

パーティーを兼ねたクルーズでは、挨拶や余興に夢中になっているうちに、橋の下を通り過ぎてしまうこともあります。景色も楽しみの一つにしたいなら、幹事さんが次のことを準備しておくと安心です。

  1. 見積もりの段階で、どの見どころの近くを、出航からどのくらいで通る予定かを確かめておく
  2. 乾杯や長めの挨拶は、見どころに差しかかる時間を避けて進行表に入れる
  3. 見どころが近づいたら「右手にゲートブリッジが見えます」などと声をかける役を決めておく
  4. 集合写真は、背景にしたい景色が見える時間に合わせて撮る

なお、当日の海の状況によって、通る順番や時間がずれることもあります。進行表には少し余裕を持たせておきましょう。

空き状況と料金を問い合わせる

横浜・川崎から出るクルーズの景色

東京湾のクルーズは、東京側から出るものだけではありません。横浜から出ると、港の街並みや大きな橋、客船の発着する港の景色が中心になります。川崎から出ると、工場地帯の灯りが続く夜景が見どころです。

ユニゾンクルーズでは、東京エリアのほかに、横浜クルージングや、川崎の工場夜景を見るコースもご相談いただけます。参加者が神奈川方面に多い会や、都心とは違う景色を見たい会に向いています。

ユニゾンクルーズの東京湾クルーズのルート

ユニゾンクルーズでは、お台場方面ルート、東京ゲートブリッジルート、羽田空港ルートの3つを、東京湾での主な人気ルートとしてご案内しています。プランの内容やご希望に合わせてルートを決めます。

ルートの種類 主な景色
お台場方面 レインボーブリッジ・お台場の街並み
東京ゲートブリッジ 東京ゲートブリッジと湾岸の景色
羽田空港 空港に近い海と飛行機
横浜・川崎 港町や工場地帯の景色
オリジナルコース ご希望に合わせて相談
春の隅田川お花見コース 隅田川沿いの桜

春の隅田川のコースについては、隅田川のお花見クルーズにまとめています。夏から秋は、花火大会の日に合わせる楽しみ方もあります(船から花火を見る準備)。

どのコースも、船の大きさや航行できる水域、乗り場の条件によって回れる範囲が変わります。料理と飲み放題付きのパーティープランは乗船時間120分が基本なので、その時間で回れる範囲を、見積もりの際にご提案します。

乗り場によって見える景色が変わる

乗り場は、東京エリアに9か所(竹芝・日の出ふ頭・天王洲・お台場・有明・朝潮・越中島・両国・吾妻橋)、横浜エリアに3か所、川崎エリアに2か所あります。出航してすぐに見える景色は乗り場によって違い、使える桟橋は船によって変わります。参加者の集まりやすさと、見たい景色の両方から選ぶのがおすすめです。乗り場ごとの考え方は乗り場の選び方をご覧ください。

デッキのある船なら景色がもっと近い

船内は屋根付きなので、窓越しでも景色は楽しめます。外の風を感じながら橋や夜景を眺めたい、集合写真を撮りたいという場合は、デッキのある船を希望として伝えてください。デッキの有無や広さは船ごとに違います。

たとえばフロンティアルーツは2階が360度のパノラマデッキで、橋や湾岸の景色を周りぐるりと見渡せる造りです。マルコポーロには前方デッキがあり、船の進む先の景色を正面から眺められます。どこまで見えるかは、ルートやその日の天候によって変わります。

天候と景色の関係

霞がかかった日や雨の日は、遠くの景色が見えにくくなります。天候で運航できないときの延期と取りやめの決まりは、見積もりのときに確かめておきましょう。運航はできても、波や風の具合で航路や発着場所、時間が変わることがあります。見たい景色がはっきりしている会ほど、候補の日を2つほど用意しておくと安心です。

よくある質問

レインボーブリッジの下をくぐれますか?

ルートと船、乗り場によって変わります。見たい景色があれば、見積もりの際にお伝えください。

120分でどこまで回れますか?

乗り場と船、その日の海の状況によって変わります。お台場方面・東京ゲートブリッジ・羽田空港のどれを中心にするかを、見積もりの際にご相談ください。

夜景を見るなら、何時ごろの出航がよいですか?

日の入りの時刻が目安です。夏と冬で2時間以上違うので、日程が決まったらその日の日の入りに合わせて出航の時間を考えましょう。

川崎の工場夜景は見られますか?

川崎の工場夜景などのコースもご相談いただけます。使える船と乗り場を確かめたうえでご提案します。

見たい景色が決まっていれば、東京湾クルージングのページでプランを確かめたうえで、無料お見積もりの備考に書き添えてください。

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